Suicide Guy: Sleepin’ Deeply(スーサイドガイ続編)【switch】
オススメ度:★★★☆☆(3.0)
難易度:普通
ボリューム:少ない
前作、スーサイドガイの続編。
と言っても、「スーサイドガイ2」という程の物ではなく、前作の追加ステージのような感覚。
前作に比べ、特に新しい要素はなく、アスレチック要素の強いものになってました。
特に3ステージ目のピタゴラスイッチのようなステージは鬼のような難易度で、ここで挫折してしまう人も多いんではないでしょうか...
ここで諦めてはもうアスレチックのイメージしか残りません。
ちなみに自分はクリアに3日かかりました。
失敗を重ねて徐々に上手くなっていき、クリアした時にはマリオカートで最速タイムを出した時のような変な達成感はありましたけどね。
これクリアしたらもうアスレチックマスターです、どんな過酷なアスレチックもノンストップでポンポンポーンですよ。
前作のようなパロディ要素もあり、明らかにTごっち的なステージもありました。
ボリュームは前作のようなボリュームはなく、少なめです。
前作をプレイした人が有料DLCのような感覚でやる分にはいいと思いますが、そうでない方には圧倒的に前作、
スーサイドガイをオススメします!
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マダムマーマレードの異常な謎【DVD】
オススメ度:★★★★★
難易度:難しい
ボリューム:普通
いつもはswitchの謎解き、脱出ゲームを紹介していますが、今日はちょっと脱線して「ナゾトキネマ マダムマーマレードの異常な謎」という映画を紹介します。
2013年に劇場公開された作品。リアル脱出ゲームで有名なSCRAPが手掛けた謎解き映画です。
で、これ何かって言うと普通の映画ではなく、参加型の謎解き映画になっていて、つまりは簡単に言うとリアル脱出ゲームみたいなもんです。
解答用紙は
□□□□□
□□□□□
□□□□□
「監督の秘密は、 」
と、なっています。
3本の短編映画を見て□に当てはまる各5つの文字を導き出し、最後に短編映画を作った監督の秘密は何だったのかを答えるという感じの謎解き。
で、これがなかなか難しくて、映画でノンストップで1回だけ見て解答なんて普通の人にはまず無理なレベル。
DVDレンタルなら一時停止したり巻き戻したりしながらゆっくり謎解き出来るのでオススメです。
旧作なので100〜200円程度で借りれるんじゃないでしょうか?
こんなに安価でリアル脱出ゲームのような体験が出来るのは他になかなかないと思います。
ちなみにSCRAPとは前に紹介したswitchの謎解きゲーム「紙謎」ともコラボしています、謎解き界ではとても有名な謎解き企画集団です。
と、いうことで今回はちょっと脱線記事でしたがとてもオススメな自宅で出来る謎解き映画の紹介でした。
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迷い猫の旅 Stray Cat Doors【switch】
オススメ度:★★★☆☆+(3.5)
難易度:易しめ
ボリューム:少ない
スマホアプリでもあるゲームです、スマホでは無料みたいですが、switchでは300円で買えます。
元がスマホアプリなせいか、縦画面の仕様になってるのでテレビでやると画面がなんだか細いです。
でも実際やってみるとその辺はあまり気にならなかったかな。
基本はアイテムや暗号のヒントなどを探して謎を解いて、散らばった猫のパズルを完成させるとステージクリア、みたいな感じです。
スマホでよくあるタイプの脱出ゲーム。
前に紹介した「ALOHA」もそんな感じでしたが、こっちの方が雰囲気も謎解きもオススメかな。
謎解きの難易度は易しめです。簡単過ぎるとただの作業になってしまうけど、そこまで簡単というわけではなく程良く考える事が必要な丁度良い難易度。
パズル的な謎解きもちょいちょいあります。
ステージは全6ステージで1ステージ10分程度、全部で1時間程度のボリュームです。
クリア後はオマケゲームが出来ます。
300円と考えたらコスパは良いんじゃないでしょうか?
雰囲気も可愛らしいので女性や子供にオススメの謎解きゲームですね。
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紙謎【switch】
オススメ度:★★★★★+(5.5)
難易度:難しい
ボリューム:普通
マドリカ不動産を開発したギフトテンインダストリってとこが手掛けたゲーム。
実際に謎解き用紙を使ってプレイします。
謎解き用紙は公式サイトから請求する事もできますし、データだけ取得して自分でプリントする事もできます。
マドリカ不動産が面白かったので、これは買う前から面白いのはわかりきっていたので謎解き用紙は発売前から請求してたのです。
が、謎解き好きとしてはこれをやってしまうと全てが終わってしまう気がしたのでもったいぶってました。
で、ついに先日買ってプレイしてみたわけですが、やってみるとめちゃくちゃ面白い!
やってる感覚はリアル脱出ゲームです。
大手リアル脱出ゲームが販売してるような自宅で出来る謎解きキットを買ってやってるような感覚です。
それを考えるとこのボリュームで2400円程度というのはかなりコスパが良いです!
最終的に導き出す答えというのはコントローラーのコマンドなので、その辺はマドリカ不動産と一緒なのですが、謎解きの質がかなり良くなってます。
何でしょう、マドリカ不動産は頭から煙が出そうな程プシューとなりながら考える感じでしたが、紙謎は純粋に閃きを大事にしたような謎解きばかりでした。
解けた時の爽快感もまさにリアル脱出ゲームの感覚です。
しかも、リアルが好きな人なら誰もが知ってる大手謎解き会社「SCRAP」とのコラボステージもあるのです。
というか全ステージコラボと言われてもわからないくらい謎解きのクオリティ高いです!
ステージは全21ステージ、最初の3ステージくらいはチュートリアルのような感じですね。
クリア時間は解け次第!すらすらいければ1ステージ10分程度でいけるでしょうが、解けなければ何時間でもかかります。
そういうゲームです。
これは謎解き要素を含むゲームではなく、100%謎解きゲームなのです。
現時点でこれ以上の謎解きゲームってないと思います。
続編を願うばかり...
と、いう事でいままで紹介してきた謎解きゲームの中で1番オススメ出来るゲーム「紙謎」でした!
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Layers of Fear(レイヤーズオブフィアー)【switch】
オススメ度:★★★☆☆(3.0)
難易度:簡単
ボリューム:普通
switchやps4で出来るホラーゲームです。下調べして、謎解き、謎解きと結構書かれてたのでダイイングリボーンのような謎解きホラーゲームと思って買ったのですが、
これは謎解き要素をちょっと含むガチガチのホラーゲームでした。
奇妙な館を探索し、素材を探し、少しずつ絵を完成させていくゲームです。
ゲーム内容を簡単に言うと、ほぼお化け屋敷でした。
謎解きの割合としては、バイオハザードがホラー9割、謎解き1割とするならば
レイヤーズオブフィアーはホラー8割、謎解き2割っていう感じです。
ダイイングリボーンがホラー2割、謎解き8割という感じですかね。
番号入力のような場面もちょいちょいありすが、簡単すぎてうーん...という感じです。
1周目目のクリア時間は6時間程かかりました。
マルチエンディングとの事だったのでかなりこまめに探索したのでそのくらいかかりましたが、棚とか引き出しとか無視していったら半分くらいでクリア出来るでしょう。
と、いうのもこのゲーム、無意味な棚と引き出しが多すぎるのです。
2周目はほぼ棚無視して行って1時間程で最後まで行けました。
まぁ2週目なので何すれば進めるかわかってるのもあって早いわけですが。
写真や日記のようなものを見つけるとアルバムが埋まってくのですが、おそらくアルバムを全部埋めないと真のエンディングは見れないのでしょう。
2周しましたがアルバムは埋められませんでした。
そのうち3周目チャレンジしてみます。
ホラーとしては映像も綺麗だしビビらせ要素もモリモリで良作だと思います。
ただ、自分はホラーがやりたいわけではなく、謎解きがやりたい人間なのでちょっとその辺は期待はずれだったかな。
こちらswitch版はオマケエピソードのような、本来有料で配信されているDLCもセットになってるのでかなりお買い得です。
そちらもプレイしてみましたが出来はそこそこ良かったです。
むしろそっちの方が謎解きしてる感があった気がします。
バグ多いですけどね。
と、いうことで、ホラーや探索するのが好きな人にオススメのゲームでした!
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アクセス不可【switch】
オススメ度:★★★☆☆+(3.5)
難易度:普通
ボリューム:少なめ
ダウンロードセールでたまに100円になってるゲーム。
前から気にはなってたものの、100円だし K・U・S・O ゲーム的な感じでしょと思って手は出してませんでした。
が、実際やってみると意外と面白い!
ゲーム内容は以前紹介した「The Room(ザルーム)」のような、目の前にある装置をくるくる回したりスイッチポチポチしたりしながら暗号を解いたりして攻略していく謎解きゲーム。
全36ステージ用意されており、30面くらいまでは比較的難易度は優しく、こんなものか、と思ってましたが、
30面あたりから難易度もあがり、面白い!
グラフィックこそ初代プレイステーションクラスのクオリティなものの面白い!
特に35面、36面はやられた!って感じでした。ちょっと今までにない感じだったのである意味面白かったです。
クリア時間は1時間〜2時間ていどのボリューム。
もちろん答えがわからなければもっと時間かかるでしょう。
セール時100円ですが、元の500円で買ってたとしても満足してたと思います。
とても安いゲームなのでオススメです!
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めちゃめちゃオススメな自宅で出来る謎解き脱出ゲーム、アンロック!↓↓
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宝島Z【Wii】
難易度:難しい
ボリューム:ちょい多め
オススメ度:★★★★☆
今回はちょっと古い謎解きゲームを紹介します。
2007年にWiiで発売された「宝島Z」
WiiUでダウンロード購入も出来るっぽいですが、まぁブックオフとかで中古で買った方が安いでしょう。
謎解きのジャンルとしては仕掛けを動かしたりボタンを押したりのパズル的な謎解きです。
が、今まで紹介してきたヒューマンフォールフラットやポータル2みたいなのとはまた違い、どちらかというとゼルダ的な謎解きですね。
と、言ってもゼルダみたいに自由に動き回れる感じでもなく、ポインタを動かして、ボタンを押した場所に主人公がてくてく歩いていく、みたいな感じで操作します。
そしてゼルダは謎解き【要素】を含むゲームですが、宝島Zは謎解きゲームです。
マップ上の謎解きステージを選びながら淡々と攻略していきます。
ステージはジャングルや火山、氷の面など様々です。
閃きが必要な謎解きもありますが、一部という感じで、殆どパズル的な謎解きですね。
謎解きの難易度は意外と難しく、それなりにやりごたえがあります。
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